射水市議会 2022-09-07 09月07日-02号
これは射水市商工会議所会員と射水市商工会会員の飲食・宿泊店舗を対象としてPayPay残高でお支払いすると最大20%戻ってくるキャンペーンです。昨今の原油価格、物価高騰が市民の消費意欲の低下を招くおそれがあることから、消費喚起事業に支援していくものです。 今後は食パン、中華麺といった食材に加え、電気代、ガス代といった光熱費などの家計への打撃は計り知れません。
これは射水市商工会議所会員と射水市商工会会員の飲食・宿泊店舗を対象としてPayPay残高でお支払いすると最大20%戻ってくるキャンペーンです。昨今の原油価格、物価高騰が市民の消費意欲の低下を招くおそれがあることから、消費喚起事業に支援していくものです。 今後は食パン、中華麺といった食材に加え、電気代、ガス代といった光熱費などの家計への打撃は計り知れません。
質問の前に、さきの代表質問で堀議員からもありましたが、夏野市長におかれましては、全国青年市長会の次期会長に内定されましたこと、私からも改めてお祝い申し上げますとともに、新しく時代を切り開くために、青年市長会会員同士の若い情熱とエネルギーをぶつけ合い、地方自治の発展に寄与していただき、今後も市民の幸せの実現と射水市勢の伸展のため、一層御活躍されますことを御祈念申し上げます。
事業開始から10年目となり、なんとおせっ会会員の精力的な活動支援により、婚活倶楽部なんと会員の成婚者数は年々伸びており、本年11月末現在、市外への転出も含めますと199組が成婚卒業され、市内在住だけでも139組となっており、さらにその成婚カップルから98人のお子様が誕生され、大きな成果を生んでいるものと考えております。
本市におきましては、8月26日に県・市職員及び猟友会会員により、市内25カ所に計500個の経口ワクチンを散布し、9月2日にワクチン回収を行った結果、イノシシへの接種率は56%でありました。経口ワクチンは、イノシシが2回接種すると豚コレラの抗体が完全にできるとされており、9月の下旬に2回目のワクチン散布を予定しているところであります。
このまちなかにぎわい創出への誘導を考えた場合、本年5月に駅前商工ビル、通称「める・びる」が完成する予定ではございますが、この「める・びる」は、商工会会員のみが利用するのではなく、広く一般の方にも利用していただき、まちなかにぎわい創出の一つの拠点として、1階には、地域資源活用カフェ、2階には、多世代交流サロン(ふれあいサロン)を備え、若者から高齢者まで、一人でもグループでも利用でき、すばらしい公共トイレ
猟友会会員や狩猟免許取得者の減少や高齢化に歯どめがかかると期待しているところであります。 また、市としても平成31年3月20日に、平成30年度の総合的な鳥獣害対策に取り組む上でのポイントについて、次年度の対策についてと題して、地域実践リーダー育成研修も実施されるところであります。
この事業には、小売店舗においてICカードの読み取り機などの電子決済機器が必要となってまいりますが、町の平成30年度への繰越予算にあるとおり、立山舟橋商工会が中小企業庁と町からの助成をもとに、商工会会員に導入を勧めておりますので、いま一度PRしてまいりたいと考えております。
268 ◯ 教育委員会事務局長(立花 宗一君) 本年度の企画展は、富山県古生物研究会会員の富山大学准教授に御協力をいただき開催しており、今後も富山大学をはじめ関係機関との連携・協力を行ってまいりたいと考えております。
主な取り組みとしましては、これまで各団体が個別で実施してきた定期的なパトロールの回数をふやしたほか、来る10月3日には、美化協定団体である二上山の自然を守る会会員、市・県職員が合同して二上山万葉ライン一帯の重点パトロール及び不法投棄物の回収を行う予定としております。
このほか、カローリングのルールの周知を図るため、昨年度、県カローリング協会に協力していただき審判講習会を開催し、福寿会会員52名が受講されております。加えて、町スポーツ推進委員協議会によるニュースポーツ教室において、小中学生も参加できるカローリング体験の機会を設けていただきました。
当初は、農業用や多面的機能の事業用に農地の保全用に用意した1台の自走式草刈り機だったのでありますが、現在は自走式草刈り機は2台、また、のり面専用の自走式草刈り機も3台、総勢5台の体制となっておりますが、昨年より島尾自治会会員に向け、用途を限らず、いろんな使い方をしてもいいよということで、半日2,000円で貸し出しを行っております。
町内全10地区の福寿会会員30名が参加され、非常に重要な取り組みであると思っております。今後も引き続き実施をしていってほしいと考えます。 2番目の質問をいたします。 高齢化が進み、視力、聴力が衰え、認知判断能力が低下してまいります。町は高齢ドライバーの事故防止策として、啓蒙啓発活動や具体的な安全対策、防止対策としてどのような取り組みをされているのかお聞かせください。
現在本市で開催されている大規模なスポーツイベントでは、ある程度スポーツの知識や経験のあるスポーツ推進委員や各校下、地区の体育振興会会員、そして交通指導員等にボランティアスタッフとして御協力をいただいてきております。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、支えるスポーツボランティアへのニーズがより一層高まると考えられます。
この支援員については、民生委員や地区社会福祉協議会会員、そして日ごろから地区に根差した活動をされている方々にご協力をいただく予定としております。 さらに、情報セキュリティーの研修なども組み込み、個人情報の取り扱いにも十分に留意していくことで、利用者の信頼感や安心感が得られるものと考えております。
その協議会の活動としましては、協議会会員同士の意見交換等の交流会、とやま帰農塾に参加・協力する交流会事業、電気柵の設置に対する助成を行う鳥獣害対策事業、耕作放棄地対策や地域の方々との交流を目的として実施するひまわり大作戦、その他先進地視察や研修会を実施しておられます。このような市全体の協議会を組織しているのは、富山県内でも魚津市だけであると聞いており、大変有意義な活動であると考えております。
市会議員が、市長の後援会会員で市長の後援者であるわけがない。そもそも二元代表制のもとでは、本来、議員は市長とともにそれぞれ善良である市民より選ばれし者であり、市長のチェックマンでもあるべきことからと私は理解していました。 それだけならまだしも、一部議員は、市長と当局を守ることが議員の責務と公然と申してはばからぬのはどういうことでしょうか。市長はこういった事態をどうお考えでしょうか。
婦人会会員は平成22年度4,476名、23年度4,125名、24年度約三千七百数名とお伺いしております。 近年、毎年300名から400名が減、約10%ずつ減少している現状であります。市長もこの事案について各地域でその実態を聞き、懸念されたと伺っております。この案件は大変メンタルな部分が多いわけでございますが、今後の自治体のあり方を考える上でも重要な案件と考えております。
現在、全国的に高齢化による猟友会会員の減少が問題となっておりますが、会員の協力を得ながら、若手ハンターの育成と有害鳥獣の駆除活動の充実に努めてまいります。 以上です。
その協議会の活動としましては、協議会会員同士の意見交換などの交流会、とやま帰農塾に参加、協力する交流会事業、電気柵の設置に対する助成を行う鳥獣害対策事業、耕作放棄地対策や地域の方々との交流を目的として実施するひまわり大作戦、その他先進地視察や研修会を実施しておられます。
調査を始めるに当たり、ブライダルに関連すると想定される市内商工会会員の方々361社にアンケート調査を実施し、64社から回答があり、現在、集計作業を進めております。今回の花嫁体験会は、このアンケート回答者から29社の出店参加があり、多くの事業者がブライダル商品開発に意欲的であるということがわかりました。